抜群の透明度を誇る摩周湖

摩周湖は、川上郡弟子屈町にある火山爆発によってできた湖です。川の出入りがないのに水位は変わらないという不思議な特徴をもっています。その見どころは何と言っても日本一を誇る水の透明度です。不純物をほとんど含まない摩周湖の水は深い青色が特徴で、その美しさから「摩周ブルー」と呼ばれています。ただ「霧の摩周湖」とも呼ばれるように、一年を通して霧の日が多いため湖面を見るには運も必要です。

 

一面に鮮やかな紫色が広がるラベンダー畑

ラベンダー畑は富良野地方を代表する観光スポットの一つで、7月中旬が見頃となっています。富良野市や中富良野町、上富良野町など複数の地域にラベンダー畑はあります。爽やかな香りとともに鮮やかな紫色が一面に広がるラベンダー畑は、富良野地方を訪れる際には外せない観光スポットでしょう。リフトに乗りながらラベンダーを眺めたり、展望台から眼下に広がるラベンダー畑を見渡したりと、場所によってさまざまな楽しみ方ができます。

 

神秘的な雰囲気を醸し出す青い池

青い池は上川郡美瑛町白金にある観光スポットです。青い池の青さの秘密は、湧水に含まれるアルミニウムと美瑛川の水が混ざり合うことで形成されるコロイドという粒子にあります。このコロイドという粒子は太陽の光を散乱させます。そして太陽の光のなかでも波長の短い青い光が散乱されやすいので、その光が目に届くことで青く見えるのです。そんな青い池の水が最も青く輝くのが夏です。晴れた日の早朝だんだんと光が差し込み、青く変化していく水面はなんとも幻想的。また、水面から顔を出す立ち枯れたカラマツも趣を感じさせてくれます。